アニメ好きが見る夜空

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走り屋風の車と共に去りぬ

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こんにちは、ちょっと今合った話をしたいと思います。

コンビニでタバコを吸ってたときなんだけど目の前のすごい走り屋風の前のエンジン載ってるところが全体的には白の車なんだけどボンネットが黒くなった以下に持って感じの車が出ようとした時のエンジンの音がまあ予想通りというか普通にザ走り屋☆みたいな大きいエンジン音で走っていったときのこのホクの目の前にいるときの嫌な感じね(笑)

なんか相手的にはこんだけ派手な見た目、音で車乗るんだからまあそこら辺にいる奴は絶対俺の車見るだろうっていう考え少なからずあると思うんですよ。それが注目されてちょっと楽しいみたいな、

ガン無視しました。

え、?そこになにか特徴的なものありましたっけ?みたいな態度でいるんですよ、ていうかこうゆうのでいちいち目向けたり体固まらせたりしてたら駄目ですよね。寂しい女の子じゃないんだから。

そうゆう派手な俗物にいちいち意識向けられたりする人って微妙だと思います。

でもぶっちゃけ言うと僕これ飄々とはできなきんですよね。なぜこれをやるのかって言うと僕の友達の影響なんですよ、その人凄いかっこいいんです。もうかれこれ八年くらいの付き合いになるんですがすごい憧れてます。自慢の友達です。

こうゆうことに俺は意識を向けねえよ、だってくだらねえじゃんって感じ。なかなかそうはしたくてもできないですよね。これできる人って確固たる信念みたいなものを持って人に多い気がするんです。僕がかっこいいなって思う人何人かいるんですがきっと今みたいな場面に遭遇したら同じような態度でいるんだろうなって容易に想像できます。

なんていうのかな、俺はこれが大好きでこれをやることがかっこいいんだっていう価値観が滲んでる。もっと言えば生き方。

高校からの仲ですが交友部分は一貫して変わってません。僕もこうゆう生き方、コレってもの持ちたいと思ってはいるけどなかなかそんな風にはなれない。凄いやるせない気持ちでいっぱいなんですよ。

そういう意識で生きていければなって思う今日このごろでした。ありがとうございます。